二重埋没法の図説

9.2点留め、3点留め、4点留め

2次元では2点が決まれば線が決定されるように、埋没法も2点で固定すれば線が決定されます。しかし3点留め、4点留め等もあります。 一般に留める箇所が多いほど固定性は強いものです。

二重埋没法二重埋没法二重埋没法

10.○点留めの横断面

埋没糸が入っている部分の横断面で見て、結膜側から皮膚側に糸が貫かれている箇所が何箇所かで2点とか4点とか呼ぶ場合と、とにかく皮膚に何箇所針孔を開けたかで何点で呼ぶ場合があります。一般の美容外科では点で留めるより線で固定しようということから、留めた箇所同士を糸でつないでいることも多いのですが、この際、下の絵のように一度出して埋没させると針孔の箇所は増えますが、ギリギリ出しそうで出さずに通糸した場合と固定力は変わりません。

二重埋没法二重埋没法二重埋没法 二重埋没法
二重埋没法 2点留め

11.2点留めは狭い二重、成り易い二重

奥二重、末広型の二重は埋没法で作り易く取れ難い傾向なので、2点留めで行われることが多いものです。

二重埋没法 平行型

12.3点留め、4点留めは広い二重、成り難い二重に

反対に平行型、広い二重は二重は埋没法で作り易く取れ難い傾向なので、 3点留め4点留め等で行われることも多いものです。